2016/12/03//Sat.
巨樹を訪ねる 沢尻の大ヒノキ(サワラ)
sawajiri1509.jpg
K-7 / DA 21mmf3.2
MX-1
(写真はクリックで拡大)

 巨樹を訪ねる旅も、冬になってくると色々と難しい点が出てきます。
 北国への車旅が降雪によって困難になることもそうですし、頑張って走って行ったところで、冬の日は短く、撮影するのを待ってくれないようなところがあります。
 福島はいわきに日曜休みを丸ごと突っ込んで出かけて行ったのですが、チラチラと雪が降る中、あちこち探して樹に辿りついた時には、もうかなり薄暗くなってしまいました。

 そんな残り日の中、「沢尻の大ヒノキ」は巨大な影のようになりながら、いかめしい姿で直立していました。
 「ヒノキ」と呼ばれていますが、樹種はサワラ。
 それも、日本最大のサワラの巨樹です。


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2016/08/07//Sun.
暑くてあれですね
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K-7 / DA 21mmf3.2

 暑い中で働くとすぐバテます。
 くそ重要な検査を受けている最中にいきなり汗がダラダラ出始めて、このまま熱中死するのかと思いましたが、死にはしませんでした。
 無事検査が終わったので、週末は鳴る電話も半ば無視して休日。

 土曜の夜は再びの花火大会。
 ドーン、バーン(写真もありますよ)。
 明けて日曜は横死していても可だったんですが、じりじり刺さる日光を見ていたら、いつの間にかカメラを準備して出かけていました。
 陽炎立つ海辺の町を歩く。
 ダーダー汗が流れて水を浴びたようになったので、変わらねえ、公園でいっそ水浴びしてやろうかと思って蛇口を捻ったら熱湯。
 楽しい。
 なんで休日はわざわざ疲れるようなことをしたくなるのかね。


2016/07/29//Fri.
巨樹を訪ねる 剣桂
fukushima1539.jpg
K-7 / DA 21mmf3.2
MX-1

 「剣桂」を訪ねた日は雨で、しかもそれが、周囲が森深くなるにつれてどんどん土砂降りへと変わって行きました。
 長いトンネルを抜けた先、ハイキング道や温泉なんかもある山懐の村で、しばらく行ったり来たり探したあげく、辿り着くことができました。


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2016/07/18//Mon.
巨樹を訪ねる 八幡のケヤキ
fukushima1520.jpg
K-7 / DA 21mmf3.2
DP2 Merrill / 30mmf2.8

 南会津を山深い方へどんどん登って行き、もう少しで有名な大内宿に至るという集落に、現状、日本で第二位というケヤキの巨樹「八幡のケヤキ」があります。
 (参考:09年に訪れた大内宿

 長い上り坂とカーブの先にこの巨大な幹が現れた瞬間、二つの衝撃が走りました。
 ひとつは見間違えようのないものに出会ったという強い確信。
 そしてもうひとつは、それとは真逆に、見間違っているのかと思うかのような、その樹の巨大さに対する驚愕です。

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2016/07/04//Mon.
巨樹を訪ねる 田島の五本松
minamiaizu1503.jpg
K-7 / DA 21mmf3.2
DP2 Merrill / 30mmf2.8

 南会津町、旧田島町は、東西に広い福島県の、真ん中よりちょっと西寄りにある町。
 福島では、海通り/中通り/山通りというように、均等に三つ切りして地方を呼ぶようで、とすれば、中通りの少し山寄り……というか、会津だから山通りの一番中通り寄り?
 (注記:筆者のこの記述はうろ憶えによるものであり、本当は浜通り/中通り/会津地方の三つである。もっとウィキペディアとか使おうぜ)
 実際南北に長い形の県にしか住んだことがないので、福島の東西への広さはちょっと変わった感じを覚えますが、そういう地理です。

 山がちで、とても緑が豊か、空気も水もきれい。
 のどかな里山の景色の中に、五本松と呼ばれるその大きなアカマツはそびえていました。

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2016/05/11//Wed.
巨樹を訪ねる 高須の一本松
kasumigaura1521.jpg
K-7 / DA 21mmf3.2

 出島の大椎を見て、さあ次の樹のところにも行ってみようと、霞ヶ浦沿いを走っていた際、カーナビの画面に史跡のマークとともに偶然表示されたのが、この「高須の一本松」でした。
 日本人の心には実に根深く巨樹に対する崇敬があるのでしょう、名のある樹というのは、気にしてみるとそこここにあるということです。
 この一本松も茨城百景ということらしく……とは言え、今回は、番外編です。


続き...
2016/04/04//Mon.
そして世は夕方に
omigawa1606.jpg

 だいぶゆっくり足になったもんだけど、今日も夕方がやってきた。

omigawa1604.jpg

 おもちゃ屋も閉じた。
 電柱のスピーカーが流す夕焼け小焼けの割れたメロディより早く、子供たちは帰ったようだ。

omigawa1603.jpg

 空き地の真ん中の名前も知らない神様も、今日はもうお戻りでしょうか。

omigawa1607.jpg
K-7 / smc-m 150mmf3.5 , DA 21mmf3.2

 夕陽は明るいようで暗いようで。
 ものの姿をもう一度心に焼き付けるために与えられる、ひと握りの時間と光。
 ここから先はすぐに夜。


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狛

Author:狛
狛です。
スナップ経由の風景写真、巨樹探訪旅、無計画な遠出の紀行文。
スバル・フォレスターが来て、調子に乗っているようです。

・巨樹探訪旅やってます。・
「巨樹を訪ねる」

・写真展(2013.2)・
「旅の、まだ途中」
(Web版が見られます)



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