2019/01/22//Tue.
大内宿の1月
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DP2 Merrill / 30mmf2.8

 Macの金属外装が冷えすぎて触るのが嫌なので更新がゆっくりになっているブログです。
 写真は、「あくまで目的は巨樹だぜ」と硬派を決めて会津の巨樹を撮りに行く際、やっぱちょっと観光してみたくない? 雪の大内宿なんてスナップしたら素敵じゃない? と、結局寄っちゃう大内宿です。
 白川郷もそうだけど、お客さんが少ない時にじーっと撮ってみたいですね。
 飲めないシャビイ(シャーベット飲料)の中に足をずっと突っ込んでたみたいな状況で、しみしみ、すごく冷たい。
 車は裸足で運転していました。その方がまだマシ。


 昨日は、満月がとてもきれいですよ、とお知らせを受け取り、本当にピカピカの満月だったので、仕事帰りに無理やり撮りに行きました。
 よりによってこういう時に持っているのが、上記の大内宿もスナップしましたシグマさん(DP2メリル)です。
 三脚もないので、土手の柵に乗っけて無理やりタイマー撮影。
 どうやったらシャッター速優先になるのか操作方法をすっかり忘れて四苦八苦しているうちに、僕以上に寒さに弱いのか、20枚も撮らずにバッテリー2個がほぼ空っぽになる。
 長時間露光ったってたかが知れてるのに、なんという燃費の悪さであろうか。
 しかも、シグマさん自体、それでほのかにあったまってるという、呆れた野郎であるのです。


2019/01/20//Sun.
雪、スコップ、草刈機の刃、猫/類推の山
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DP2 Merrill / 30mmf2.8

 予想外のきっかけを産んでくれるため、誤解されやすいという点を除けば、「何々が好きだ」と公言することは良いことだと言えるのではないでしょうか。
 と、そういうわけで、ある方面から「ペンタックス K-1」がでっかく描かれたトートバッグを戴いたのですが、これが非常に使い勝手がいい。
 いや、それは形状的・物体的な話であって、象徴的・精神的にはこういう物、楽しい目的にしか使えません。
 こんなのに法定調書や伝票を入れる気にはとてもなれない。それが正常というものです。
 かくして、愉快なるものを入れる専用バッグが出来上がりました。
 ノート、別のノート、また別のノート、ふで入れ、ツーリングマップル、巨樹の本、読みかけの本、それとはまた別の読みかけの本。
 当のK-1はとてもじゃないが入らないサイズであることを注記しておきたいと思います。


 昨晩は、読みかけだったルネ・ドーマル「類推の山」を最後まで行ったんですがね。
 主人公が妄想した「すごい山」を雑誌に発表してみたところ、「私もその山を知ってる」という奇特なおっさんが現れ、するとあれよあれよ、「無いという証拠が全く無いとは言えないから絶対に在る」という(屁)理屈の上に登山隊が結成されてしまい、長い船旅の末に次元の壁すらも超え、実際にその山に登るという……。
 全体的に「どこか元気の出る」と評されるへんてこりんな本なんですけどね。
 しかし、なんということか、衝撃の蜜柑……もとい、未完。
 作者が亡くなってしまったことが悔やまれますが、色んな意味で印象に残る本となりました。

2019/01/11//Fri.
今頃はもっと雪景色の会津/巨樹日報
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DP2 Merrill / 30mmf2.8

 きっと今はもっと積もってるだろう、大内宿の入り口あたり。
 空気が冷たくて、みずみずしい。


 昨晩は、BSで録画しておいた巨樹の番組を見てみました(「神様の木に会う~にっぽん巨樹の旅~」)。
 さすが国営放送、尺とお金をいっぱいかけたスペシャル番組で、ナレーションが美輪明宏サンという、ちょっとずるい、と思うような構成。笑
 我々一般民には撮れない絵を見せてくれてこそですね。

 巨樹を前にして元気をもらってる人がいっぱい出てきましたが、自分としては、そんな風に思ったことは案外無いなあ、ということにも気づきました。
 相手が途方もなさすぎ、見れば見るほど異形でもあり、その生き様に自分を投影するなんてできないと思う。
 逆に、相手が強すぎて理解すらできず、喰われるんじゃないかとゾクゾクする、なんてこともあります。
 まあでも、巨樹の生命感を目の当たりにすることで元気になれるんなら、それはそれでシンプルに良いことです。
 そりゃあそうだ、うん。

 一方で、後半には山陰の巨大シイをよく見に行っていたという在りし日の水木しげるセンセイ(93)の映像があり、
「うーん、やはり500年は必要だな」
 と、スダジイのことをおっしゃられた上に、
「この霊気を理解するためには、人間もあと100年必要ですな」
 というようなことを。
 これは説得力あった、さすが水木サンだと思いました。

 締めは、かの石徹白の大杉。
 なんだか、いても立ってもいられないような気分でエンドロールを見送りました。


2019/01/06//Sun.
夕暮れ街 / 願いをたくす
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DP2 Merrill / 30mmf2.8

 お正月も終わって粛々と仕事をしておりますけれども、あ、今日って日曜日なんですね。

 自己啓発本はほとんど読まない僕です。
 そういうの無くても人生は切り開けると思う、しかし失敗続きなのも確かだ。
 なんかにあった、「心から願えばそれが叶う」ってのは、本当だと思う。
 良くも悪くも、実現に向けて動くと思います。
 その願いが邪悪であったり異常であったりするといけないのですが、小さなことから自分の達成力を信じてモノにしていくというのは悪くない。
 何も願わなければ何も叶わない……それもそうだろう。

 お前は、どうなりてえんだよ?
 と、誰かが訊いてる気がする。
 いや、そう訊いてるのは、自分の中の自分だろうな。
 愉快なことをいっぱい、具体的に、自分にお願いすればいいんだな。


2018/12/27//Thu.
年の瀬感のおてがみ
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DP2 Merrill / 30mmf2.8

 新年までに記事にしたい写真やアイデアが転がっていますが、もうこんな日が差し迫ってきてしまいましたね。
 みなさんのお仕事納めはいつですか?
 やり残したことはありませんか?

 こちらは、もうちょい地道な今年の仕事をしてから、この一年を振り返る記事をじっくり書こうと思います。
 これから寒波が押し寄せるそうですから、車で故郷に戻る方は十分にお気をつけて。
 お暇に感じたら、当方を覗いていただけたら嬉しいです。
 えっ、お年玉? お年始?
 いや、そんなの悪いですよ! ほんとお気遣いなく……いやほんとに!(チラチラ見る)


2018/12/24//Mon.
メリークリスマスと言ってごらん
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DP2 Merrill / 30mmf2.8

 「言ってみろ」の方が当方のいつもの感じですが、クリスマスだから「ごらん」にしました。
 なんか余計おっかない?
 今年は例年になくふんわりした気分なのよ、悪かったわね。


 @大内宿のおみやげ屋さん。
 大内宿の写真は多分モノクロで載せると思うのですけれど、この写真だけはカラフルだったので。
 屋根の雪のハイライトがぶっ飛んで、そこから変な次元に迷い込みそうになります。

 クリスマスなので、もっとこう、キラキラした光が綺麗な写真が良かったのですけど、探しても見つかりませんでした。
 そういうのもあったら良かったのにな、と、ちょっとだけ思いました。


2018/12/23//Sun.
身構える成田山新勝寺
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DP2 Merrill / 30mmf2.8

 煤払いもし、あとは年末年始の大騒動を待ち構えるのみという面持ちの成田山新勝寺です。
 100万人くらい来るので嫌だ、絶対行かない、と書きましたが、すみません訂正します。
 新勝寺は3ヶ日のみでの人手を300万人と見込んでいるそうです。
 これは全国で第2位の超高密混雑。災害級ハイパー芋洗。マッシュポテトになってしまうぜ。

 (1位は明治神宮で317万人、成田山は309万人。
  いい勝負じゃないか! と一見思うのですが、その差は我々の市の全人口に近い)


 おかげさまで仕事で成田に行く身なのですが、6日に出動予定ができてしまいました。
 古い町のせいか、国道から各施設のアクセス計画が素人がシムシティで作ったみたいなレベルなので、6日といえど、どんな目に遭うかわかりません。
 寺は税金払わないだろうし、経済的損失の方がだいぶ多いんじゃないのかなあ。
 海が見たい。


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狛です。
スナップ経由の風景写真、巨樹探訪旅、
無計画な遠出の紀行文が色々あります。
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