2019/01/28//Mon.
2度目の仙台/それでいい会
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K-1 mark2 / FA35mmf2

 (ファンタジイに泊まったわけではありません)

 およそ2ヶ月空いたかなという感じで、再び仙台へ。
 今年は北の地を積極的に攻めるぞというテーマのもと(※四国へもいざ行かんという決定事項が燦然と輝く「よくばりプラン」な一年です)、しかし厚く積もった雪は不得手であるので、冬のうちは福島くんだりをウロウロしていよう……そういうことになったの。

 なかなか手を出しづらいゾーンであるところの南相馬の巨樹行をいつ決行すべきかと悩んでいると、いつもブログ上で楽しくお付き合いしてくださるさかしたさん(「ろば」)が、仙台のぴよ社長さん(「週末は休みます」)と一席設ける、ついては狛サンも来たら良いよ、と声をかけてくれます。
 狛尺度では、南相馬まで行ったら仙台までは後は少しの距離ですので、じゃあ、ってんでまた行ってみた次第です。

続き...
2019/01/19//Sat.
森々と閑々
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K-1 mark2 / FA35mmf2

 テイスティなタイトルを出したつもりで、パンダの名前みたいになっちゃう、やはりセンスがないのであろう。

 雪で通行不能にはなりましたが、冬の森の冷えた空気はとても心地良かったです。
 静かだったし、こういうところをゆっくり撮るのも気持ちいい。
 もっとやってみたいけど、無雪地帯の人間である以上、限界はありますね。
 北国に越して身体と習慣を慣らせばいいかなあ。

 久しぶりに使ったちょい古の単焦点レンズも、これはこれで柔らかさがあっていい感じ。
 やはり軽快だし、撮っていて楽しい。
 良い風景の中を、ガチガチの名作志向ではなく、あえて気軽に、さくさく撮りたいものですね。

 
 「楽しいことノート」を作ろうと思って、もちろんその第一項めに書くのは「楽しいことノートを作る」ということなのです。
 哲学的だな。
 宇宙の始まりには何があったの? ……宇宙の始まりがあったんだよ。みたいなね。
 それ自体がすでに楽しいことなので、それはそれで、意味も重さもあるんだね。


2019/01/16//Wed.
雪山と猪と私の肋骨
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K-1 mark2 / FA35mmf2

 猪がやって来たので、あっ、猪じゃん! おーい! とか呼んでみたんですが。
 待ち合わせか何か、大事な用事があるらしく、一度バカを見るような一瞥をくれただけで去って行きました。


 この甲子のアイスバーンでコケた時に胸を強打したんですが(正確には左腕が下に入った)、なんだかまだ痛え。
 あばらが折れてるかもしれないなあ。
 でも、「鼻をかむと痛いので、折れてるかもしらん」と、お母さんに言ってみたところ、

「もしあなたのあばらが折れているとして、私にもあなたにも、できることは何もありません」

 という、どこか聖書に出てくる託宣の一文のような言葉が返って来、考えてみればそれもそうなので、くよくよ考えることはやめました。
 それに、本当に折れていれば、こんな悠長なことは言ってられないでしょう。
 朝起きてみたら、ダメージすもものような変な色になっていたり、Bカップくらいになっていたり(俺があいつで?みたいな展開)、そういうことも別にないのです。
 スペアリブをうまいうまいって喰えるくらいの余裕もある。

 しかし昨日、床屋さんに行ったところ、眼鏡を奪われて視野が全く無い中、お顔剃りとかしてくれる姉ちゃんがすごい力で指圧を始めたので、
「あっ、左側はやめて!」
 と情けない声を出してしまいました。
「あばらが折れているかもしれないの」
「それは大変ですね!」

 お会計の時にちゃんと見たら、すごい美人なお姉さんでした。
「あばら骨をお大事に!」
 とか言って、なんだかとても嬉しそうでした。


2019/01/04//Fri.
霞ヶ浦湖畔で撮り初め
kasumigaura1901.jpg
K-1 mark2 / FA35mmf2
iPhone7

 毎年恒例感すら漂っているのですが、昨日1月3日は、写真仲間で巨樹同志のto-fuさん(「with photograph」)と茨城県・霞ヶ浦湖畔をうろうろしました。

 まず、朝から合流させて頂き、阿弥辺りで実にキモい巨樹を見て戦慄。
 大変興味深く、面白いもん見たとは思うも、同時に新年巨樹初めがこれで良かったのであろうか?
 年末、いい巨樹見たからまあいい?

 続いて、我々の中でかなりの高評価を獲得している「出島の椎」を再訪。
 椎は冬でも落葉しないので、冬期にも心配いらずで訪問できて良い。
 ましてやこの樹はまじで良いと思いますので、後ほど写真をアップしますね。

 初詣渋滞やお互いの正月時間を懸念して、今回は近隣3箇所でストップ。
 混んでるかと思いきや、西蓮寺は誰もいませんでした。
 葉が落ちた大銀杏はつまんないかもと心配しましたが、幹の状態がよくわかってなかなか良い。
 モリゾーだかキッコロだかになってしまうと手が付けられない場合もあるし。
 
 西蓮寺の売店兼トイレットみたいなスペースには常に大音量で演歌が流れ、やけにでかい仏像、きたねえペンキ習字で書いてあって不明配列で読めないキャプション、もうとにかく現世利益を追求するステンレス製の立て札、やりっぱなしのバーベキュウスペース、謎の数字が書かれた多数のハートマーク、色あせた何枚もの自衛隊のポスター……等々、そこに存在するもの全てが致命的な突っ込みどころを帯びてしまっている。
 これだけ書くと面白そうだが、実際には、怪奇な風習の村に迷い込む恐怖映画の登場人物になったような心境になるのであり、その写真を掲載すると僕ごときのブログでも品位が落ちる気がしてならない、これは呪詛である、と、そんな珍施設を、なぜ西蓮寺ほどの寺が野放しにしているのか……ここが理解できずに本当にこわい。


続き...
2018/05/08//Tue.
巨樹を訪ねる 西蓮寺大銀杏
sairenji1703.jpg
K-1 / SIGMA 28mmf1.8 EX DG / FA35mmf2

 霞ヶ浦の東側のほとりにある立派なお寺、西蓮寺に、巨樹と呼んで不満のないイチョウが二本。
 「西蓮寺大銀杏 一号、二号株」です。


続き...
2018/04/30//Mon.
連休はどうですか
wajima1723.jpg
K-1 / FA35mm f2

 みなさま連休でしょうか?
 今日は僕も休みにしまして、弟だの姪っ子甥っ子だのが来たりしました。

 以前撮った巨樹の写真を現像し直してきれいにしてみましたので、ちょっと見てください。
 「上野村の大椎」はシグマのDP2とK-7で撮ったわけですが、こうしてみると結構いけるなと思います。
 どっちも濃いカメラなので、巨樹撮りはともかくとして、これからもぼちぼち使いましょう。
 (「川連のほおの樹」はいつものK-1で撮りました)

「上野村の大椎」

「川連のほおの樹」


2018/04/29//Sun.
誰得アーカイヴ
wajima1722.jpg
K-1 / FA35mm f2

 当画面、上右手をごらんください。
 まぬけな石像の絵の下に、マニア垂涎のアーカイヴスの入り口が、地獄の一丁目のように口を開けてございます。

 ……という感じで、先の長旅の記事を時系列順にまとめてみました。
 なんか結構な分量ですが、こうなっていれば、好きなところをつまみ食いみたいに読むこともできます。
 誰が読みたいと言うかは別としてね。

 で、この際だからというのと、RYO-JIさんがやっていた巨樹探訪録のインデックス化を見て、あ、これは実際とても良いな、と思ったのとで、手法をパクって「巨樹を訪ねる」の記事の一覧化にもチャレンジしました。
 なんだこれ……自分でも編集がだるくなるくらいいっぱいある……。
 いろんなとこへ行ったもんだよ……。
 まとめてみると、これはこれでなかなかの見応えです。
 そして、こんなすごいマニアな記事に毎回反応いただいている皆さんに、改めて感謝いたします(土下座)。
 
 巨樹の記事に関しては、古いものは掲載写真の品質にあまり納得がいっていないものも多いです(始動時はまだブログのアップ制限も結構厳しかった)。
 再訪できるものは是非撮り直したいですが、容易に再訪できないものも、暇を見てきれいな画像に差し替えるなど手を入れて行きたいです。
 古いカメラで撮っても新型の現像ソフトでいじることでおませな画質にできたりするので、RAW撮影してあるとこういう時ちょっといいですよね。

 どれにせよ、せっかく撮った写真は記憶とともに大事にして、きれいに見られるようにしておきたいものです。


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狛です。
スナップ経由の風景写真、巨樹探訪旅、
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