2019/01/19//Sat.
森々と閑々
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K-1 mark2 / FA35mmf2

 テイスティなタイトルを出したつもりで、パンダの名前みたいになっちゃう、やはりセンスがないのであろう。

 雪で通行不能にはなりましたが、冬の森の冷えた空気はとても心地良かったです。
 静かだったし、こういうところをゆっくり撮るのも気持ちいい。
 もっとやってみたいけど、無雪地帯の人間である以上、限界はありますね。
 北国に越して身体と習慣を慣らせばいいかなあ。

 久しぶりに使ったちょい古の単焦点レンズも、これはこれで柔らかさがあっていい感じ。
 やはり軽快だし、撮っていて楽しい。
 良い風景の中を、ガチガチの名作志向ではなく、あえて気軽に、さくさく撮りたいものですね。

 
 「楽しいことノート」を作ろうと思って、もちろんその第一項めに書くのは「楽しいことノートを作る」ということなのです。
 哲学的だな。
 宇宙の始まりには何があったの? ……宇宙の始まりがあったんだよ。みたいなね。
 それ自体がすでに楽しいことなので、それはそれで、意味も重さもあるんだね。


2019/01/14//Mon.
冬はもうしょうがねえな
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K-1 mark2 / FA35mmf2

 日曜日、片道200キロ走って福島県西郷村の甲子温泉にある「剣桂」を撮りに行ってみました。
 これで3度目か4度目なんですが、運が良ければ雪の中の巨樹が撮れるぞ、そしてそれはきっと素晴らしいぞ、と。

 (なんか変だぞ、と思われるかもしれませんが、続きは読んでください)

続き...
2019/01/11//Fri.
今頃はもっと雪景色の会津/巨樹日報
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DP2 Merrill / 30mmf2.8

 きっと今はもっと積もってるだろう、大内宿の入り口あたり。
 空気が冷たくて、みずみずしい。


 昨晩は、BSで録画しておいた巨樹の番組を見てみました(「神様の木に会う~にっぽん巨樹の旅~」)。
 さすが国営放送、尺とお金をいっぱいかけたスペシャル番組で、ナレーションが美輪明宏サンという、ちょっとずるい、と思うような構成。笑
 我々一般民には撮れない絵を見せてくれてこそですね。

 巨樹を前にして元気をもらってる人がいっぱい出てきましたが、自分としては、そんな風に思ったことは案外無いなあ、ということにも気づきました。
 相手が途方もなさすぎ、見れば見るほど異形でもあり、その生き様に自分を投影するなんてできないと思う。
 逆に、相手が強すぎて理解すらできず、喰われるんじゃないかとゾクゾクする、なんてこともあります。
 まあでも、巨樹の生命感を目の当たりにすることで元気になれるんなら、それはそれでシンプルに良いことです。
 そりゃあそうだ、うん。

 一方で、後半には山陰の巨大シイをよく見に行っていたという在りし日の水木しげるセンセイ(93)の映像があり、
「うーん、やはり500年は必要だな」
 と、スダジイのことをおっしゃられた上に、
「この霊気を理解するためには、人間もあと100年必要ですな」
 というようなことを。
 これは説得力あった、さすが水木サンだと思いました。

 締めは、かの石徹白の大杉。
 なんだか、いても立ってもいられないような気分でエンドロールを見送りました。


2019/01/04//Fri.
霞ヶ浦湖畔で撮り初め
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K-1 mark2 / FA35mmf2
iPhone7

 毎年恒例感すら漂っているのですが、昨日1月3日は、写真仲間で巨樹同志のto-fuさん(「with photograph」)と茨城県・霞ヶ浦湖畔をうろうろしました。

 まず、朝から合流させて頂き、阿弥辺りで実にキモい巨樹を見て戦慄。
 大変興味深く、面白いもん見たとは思うも、同時に新年巨樹初めがこれで良かったのであろうか?
 年末、いい巨樹見たからまあいい?

 続いて、我々の中でかなりの高評価を獲得している「出島の椎」を再訪。
 椎は冬でも落葉しないので、冬期にも心配いらずで訪問できて良い。
 ましてやこの樹はまじで良いと思いますので、後ほど写真をアップしますね。

 初詣渋滞やお互いの正月時間を懸念して、今回は近隣3箇所でストップ。
 混んでるかと思いきや、西蓮寺は誰もいませんでした。
 葉が落ちた大銀杏はつまんないかもと心配しましたが、幹の状態がよくわかってなかなか良い。
 モリゾーだかキッコロだかになってしまうと手が付けられない場合もあるし。
 
 西蓮寺の売店兼トイレットみたいなスペースには常に大音量で演歌が流れ、やけにでかい仏像、きたねえペンキ習字で書いてあって不明配列で読めないキャプション、もうとにかく現世利益を追求するステンレス製の立て札、やりっぱなしのバーベキュウスペース、謎の数字が書かれた多数のハートマーク、色あせた何枚もの自衛隊のポスター……等々、そこに存在するもの全てが致命的な突っ込みどころを帯びてしまっている。
 これだけ書くと面白そうだが、実際には、怪奇な風習の村に迷い込む恐怖映画の登場人物になったような心境になるのであり、その写真を掲載すると僕ごときのブログでも品位が落ちる気がしてならない、これは呪詛である、と、そんな珍施設を、なぜ西蓮寺ほどの寺が野放しにしているのか……ここが理解できずに本当にこわい。


続き...
2018/12/30//Sun.
こたつむりの一生
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MX-1

 世間周囲を見回しても、いろんなところから年末感が溢れ出てしまっていますね。
 うちのお手洗いには3日めくりのことわざカレンダーが吊るしてあったんですが、ばあやが日にちをわかんなくなってベリベリ切って捨ててしまい、27日時点ですでに大晦日になってました……。

 掲載のことわざ:「立つ鳥後を濁さず」

 いや、「覆水盆に返らず」の方がいいんじゃねえの?
 とか思うも、このカレンダー、あんまりロクなことわざ載ってなかったような気もします。
 新しく覚えたことわざといえば、そうだなあ……

 ことわざ:「人の牛蒡で法事する」

 ですかね。
 「人のストロボで写真を撮る」ともいう。


 年内の仕事も、まあこんなもんだろ、と見切りをつけたので、今日はのんびりとおこたに当たって、書き物や読書や映画鑑賞なんかに時間を使っています。
 え、写真? これ? 寒そうでしょ。笑

 年賀状は急がなくても許してくれる数名の方々には書きたいと思って、なんか絵をでっち上げるつもりです。
 真弓山の巨樹までの道中が酷かったので記事にしたいのですが、間に合わないので、お正月特番になりそうです(急いで間に合わせるとは言わない)。
 他にも、仙台界隈の巨樹とか、南会津の巨樹とか……。
 それにしても、こたつって、なかなかこれ以上の発明ってないよなあ、漢字難しいですけどね。 


2018/12/29//Sat.
今年買ってよかったものBEST5
 さあ、今年もやってまいりましたよ、年末特別企画!
 別に掲載ネタに困ってる訳じゃないけど面白そうだからウチもパクって 年末空気にあやかって、BEST BUY2018をやってみたいと思います!
 さあ、今年はどんなかな?
 (こういう司会進行が下手くそ)





第5位 ツーリングマップル

hitachinaka1805.jpg

 今年は(も?)色々な地方に出かけて行きましたが、目的が目的、趣向が趣向なので、車と仲良しです。
 道、道中というものを楽しめなければ、何時間・何百キロにも及ぶ遠征は辛いだけ。
 そこで色々とイメージを膨らませるのですが、「ツーリングマップル」は、道自体の魅力がたっぷり詰まった地図で、強い味方となってくれました。

 混雑や走りやすさなどの情報はもちろん、道沿いのグルメや眺望などについてもいっぱい書かれているので、読んでいるだけでも楽しい。
 活躍してくれた北海道版に続いて東北版も購入、おそらく四国も買いますね。
 これを見ていたことでライダーさんに話しかけられ、車乗りでありながら胸にする思いは同じということで仲良くなれたという、嬉しい出来事もありました。


続き...
2018/12/24//Mon.
メリークリスマスと言ってごらん
aizu1804.jpg
DP2 Merrill / 30mmf2.8

 「言ってみろ」の方が当方のいつもの感じですが、クリスマスだから「ごらん」にしました。
 なんか余計おっかない?
 今年は例年になくふんわりした気分なのよ、悪かったわね。


 @大内宿のおみやげ屋さん。
 大内宿の写真は多分モノクロで載せると思うのですけれど、この写真だけはカラフルだったので。
 屋根の雪のハイライトがぶっ飛んで、そこから変な次元に迷い込みそうになります。

 クリスマスなので、もっとこう、キラキラした光が綺麗な写真が良かったのですけど、探しても見つかりませんでした。
 そういうのもあったら良かったのにな、と、ちょっとだけ思いました。


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狛です。
スナップ経由の風景写真、巨樹探訪旅、
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