
LX / Pentacon 29mmf2.8 / Presto 1600
荒木さんの「愛しのチロ」がうちにあります。
これを見てると、野良チャンの写真を撮るだけじゃなく、猫という生き物が飼ってみたくて仕方なくなってきます。
でもしかし、さすがはアラーキー。
普通、お宅の猫写真というものはせいぜい、猫ほほえましいですね、という程度に留まりがちなもんですが、「愛しのチロ」は猫写真の本なのに、それこそ喜怒哀楽全てがギュウと詰まってて、とても面白いです。
「写真は選択の美学」。そうなんだよなあ。
自分の身に訊くと、今の状態は、写真とすら呼べないものを除けているだけ、選ぶほど撮ってないと言えそうです。
だからして、猫写真のコーナーを見ても、まあ猫ですね、という感じで、それ以上でもないみたいです。
ブログは毎日やっていきたいので、そういう写真のカサが増してもいいとは思うのですが、まとめて見た時、ナカミがあるものにしていきたいです。
そのためには、自分で撮ったただの猫写真に自分で飽きる必要があるわけで、つまり、ただの猫写真もいっぱい撮る必要があるわけです。
撮りまくる。ほらやっぱりそこに来るわけです。
梅雨もあけたみたいだし、そんな感じで、今年はいい夏にするつもりです。
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