
Bessaflex / CZ Ultron 50mmf1.8 / Kodak UC400
角に見えるのは富士山。
ご存知の方はご存知の通りですが、西の島のうどん国を訪ねてきました。
四国に行くのは生まれて初めてです。
もちろん楽しみにしてたんですが……なぜか旅に近づくほど多くなる残業。
前日の晩まで何も支度ができていず、23時すぎに帰って来て、ヘトヘトの頭で着替えを詰め込み、カメラとレンズ選び。おかげさまで、とてもヘンテコなチョイスになってました。とさ。
例のフルオートコンパクトのESPIO miniはいいとして、Bessaflexにレンズ二本……も、いつもの感じですが、被写界深度激深のフレクトゴン20ミリと、激浅のツァイス・ウルトロン50ミリの組み合わせってどうよ(涙)。
この旅で僕が何を撮りたかったのか、いかにツメられていなかったかがバレバレです。
いや、言い訳はいい。
カメラなんて、写ればいいんです。ちゃんとシャッターが切れて、フィルムが入っていて……

……。
1600はX線と喧嘩しないのかしら、と、それだけは旅前から騒いでいましたが、トーヤコサミットがあるのをすっかり忘れてましたよ。
試しに「1600だけど大丈夫なんですか?」なんつって訊いてみたら、引っ張り出されていじくりまわされる僕のフィルムたち。
おまけにですよ。フタのしまった状態で格納されていたエスピオを見つけたこの人たちは、「なにこれ」みたいな顔をして、
僕 「(むっとして)カメラですよ」
職員「じゃあ、シャッター切ってみてください」
それで撮れたのがこの写真ですよ。ええそうですよ。
おかげで搭乗時間に遅れそうになってアナウンスで呼び出される始末。
つくづく怪しまれやすい僕です。そんなテロとかやりそうな顔してるのかな……。
まあ、何はともあれ、空はきれいです。