2016/04/29//Fri.
雨の午後の磯町
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 暗っぽい写真続きでごめんなさいね。


 僕の心が暗くなっているわけではないんです。
 飛び石ピョンピョム連休だけれども、まあ、むしろうきうきしている。
 写真には心が写ると僕も思うけど、撮るものと心が相反した時にはどういう反応が起きるのだろう。
 考えてみれば、暗い気分の時、暗い天気と景色の中で写真なんか撮る気になるんでしょうか。
 そういった意味で、ああしまったな、と思うわけです。
 見る人に、これを撮った人がどういう気分で撮ったかというドラマを想像してもらえばよかった。
 まさかうきうきしながら撮ったとは思いますまい。


2016/04/29//Fri.
雨と灯台
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MX-1

 何兆粒もの雨雫に打たれて。
  

 人生にうるおいを。
 こんな雨の日に働いていると、時折ふっとそういうことを思ってしまって。
 無駄遣いをするか、エイリアンと戦う映画を見るか、無駄遣いをしてエイリアンと戦う映画を見るか……。
 とにかくそういうことをして、自分を取り戻したい気分になるのです。


2016/04/26//Tue.
ザ・ブルー・スプリングス・ゴルフ・クラブ
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LX / Pentacon 50mmf1.8 / Lomography B&W 400

 なにも間違ったことは言ってはおりませんが。


 本日の議題。
 ペペロンチーノ・スパゲッティの味って、何でつけてんのかわかんない。
 本日の晩飯はあると思った冷凍ごはんがまさかのエンプティで、偽中華炒めにしようとしていたピーマンをどうしようか考えた挙げ句、偽ペペロン風のゲティにしたのですが。
 オリーブ油で鷹の爪を炒め、そこにピーマン4個、ウィンナー数本を切ったもの、オリーブの実をこまかくしたものを加え、チューブのにんにく、塩こしょうで味付けをします。
 パスタがゆであがったら、そこにぶっこんで合わせます。
 しかし、具材を炒めてる時点でこれはうまみがないなと気付いていたので、ヤマサ醤油のだし粉末を加えたりしたので、もはやペペロンには距離を置いてる。
 うーん、あれ何、大蒜と油と塩の味なの?
 食ってみて、うまいはうまいんだけれど、どうもひと味足らず、フライパンに戻して醤油をぶっかけ、再び加熱。
 うん、まあ、うまくなった。
 けどこれでは、焼きそばね。


2016/04/25//Mon.
気になるいとうと幻の黄金週間
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LX / CZJ Pancolar 80mmf1.8 / Lomography B&W 400

 とこやさんだったのかな。
 写真には写ってないけど、けっこうカオティックな飲屋街にあります。


 本日の議題。
 黄金週間なんつって、そんなもんありゃしませんよ、と皮肉めいた笑いを浮かべる人は数多くいましょうけれども、僕は3、4、5は遠慮なく休みます。
 何、この仕事に流れつく前の仕事はどれもこれも、カレンダー通りに連休できた試しなんかなくって、だから、そういう世間に対する皮肉な気持ちもよくわかりますが、でも休みます。
 カレンダー通りに休めるってのも、どこ行っても混んでるから、良くないといえば良くないよね。
 前職での有給消滅危機に際して会社が摂れというので摂った連休は、いつも2月で、どこも空いてましたけど。

 肝心のイヴェントは、また車旅行のつもり。
 そしてまた北へ鼻先を向けるつもり。
 どこが幻なのかって?
 どこだろうね。
 黄金週間はみんなの心の中にあるってことだよ。


2016/04/21//Thu.
365日ぶりの今日
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MX-1

 もうじき田植えが始まるんだろう。
 夕陽を見ながら帰り道を走れる今日はいい日だ。


続き...
2016/04/20//Wed.
もの ほし
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LX / CZJ Pancolar 80mmf1.8 / Lomography B&W 400

 いいものが、置いてあるようだ。


 日々暖かくなっていますが、海べりでは風が冷たく、寒いくらいです。
 働いていて、うっかり風邪を引いたようです。
 春だからって気を抜いて薄着にしてしまったのが悪かったな。

 車を停め、波音を聞きつつ、水平線をゆっくり渡って行く液化天然ガスタンカーなんかを眺めながらお弁当を食うのはいい気分です。
 しかし、そういういい天気と風景の中では、いつの間にか周りがみんな観光客の人たちばかりになっていたりします。
 これはいけない。
 なんで同じ場所で、この人たちは遊んでいて、僕は働いているんだろう。
 へっ、とか言って弁当箱をしまい、またエンジンをかけるのでした。 


2016/04/18//Mon.
春が荒れ狂う日
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LX / CZJ Pancolar 80mmf1.8 / Lomography B&W 400

 Ferocity.

 この暴風。
 肉体労働が続いたせいか、急に体調が悪くなり、暴風の音を聞きながら家から一歩も出ない休日でした。
 休日というか療養日だったのかな……。
 ちょっと見に行ったら、自転車のカバーが完全にどっか行ってた。
 気球みたいにペトロパブロフスクかバンダルスリブガワンに旅行してしまっているのかも知れぬ。
 途中で誰かに迷惑かけてたらごめんなさい。
 探しても見つかりませんでした。
 

続き...
2016/04/17//Sun.
それでは私は路地へ
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LX / CZJ Pancolar 80mmf1.8 / Lomography B&W 400

 ごちゃごちゃっとした路地があるとつい入り込んでしまいます。
 今住んでいるところはコンビナート地帯で、ただひたすらに広漠としているので路地なんて存在しないのですけれども、廊下なのか道路なのか庭なのかわからない変な空間を共有する路地裏という住環境には興味があります。
 プライバシーとか防犯防災とか、さまざまな点で、言ってみれば前時代的な関係が必要になってくるところが難しそうではあるけども、いいところや面白そうなところも色々ありそうに見えます。
 建物や空間の取り方の工夫なんかは、特に住んでいる人独自のものが出てきて興味深いです。
 
続き...
2016/04/16//Sat.
毎日の港の光景
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LX / CZJ Pancolar 80mmf1.8 / Lomography B&W 400

 肉体労働の日々。
 仕事中盤の山場ってやつですが、毎回へとへとになります(写真からすると勘違いされそうですが、港湾労働者ではないです)。
 体重も1日1キロくらい減ってんじゃないかな……まあ、その分、晩ご飯を山ほど食べてしまうんですけども。

 寒かったり暑かったり、毎年のことですけど、ストーブやコタツをいつしまっていいのか、しまい時がわかりません。
 扇風機もそうで、秋の長雨に洗濯物に風当てたりしてるうちに、冬でもまだ出てたりする。
 でも、朝晩肌寒いから、こうして暖房に当たってゆっくりしてるのは……。
 はっ、ダメだ、今日も仕事なんだった。 


2016/04/13//Wed.
さめない夢
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LX / smc-m 50mmf1.7 / Lomography B&W 400

 いったいどれが本当の自分なんだろう。
 この世の中も、今こうして生きている自分も、実はぜんぶお芝居なんじゃないかと、そんなことを常に心のどこかで思っている。


2016/04/12//Tue.
春の段差につまづく
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LX / smc-m 50mmf1.7 / Lomography B&W 400

 なんなんだこの馬鹿天気……。
 冬みたいな冷え込みに、うっかり風邪を引いてしまったようです。
 冬であれば防御手段もあろうに、この時期……。
 負傷した手首はだんだんによくなって来て、ようやく軽いハンマーくらいなら使えるようになってきましたが、とすると、この怪我、全治一ヶ月ってことだったのか。
 まだ変な角度には対応できなかったり、そう、この馬鹿天気の冷え込みが実は沁みるんです。
 と言って手首サポーターしてたら、晴れの日にはカッと照って日焼けし、そこだけ脱げないサポーターになっちゃった。
 春野郎め。


2016/04/10//Sun.
街とあかり
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K-7 / DA 21mmf3.2

 灯りが恋しくなる時間帯。
 そう感じた時から、街の灯りが単なる光ではなくなる気がする。


2016/04/04//Mon.
そして世は夕方に
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 だいぶゆっくり足になったもんだけど、今日も夕方がやってきた。

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 おもちゃ屋も閉じた。
 電柱のスピーカーが流す夕焼け小焼けの割れたメロディより早く、子供たちは帰ったようだ。

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 空き地の真ん中の名前も知らない神様も、今日はもうお戻りでしょうか。

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K-7 / smc-m 150mmf3.5 , DA 21mmf3.2

 夕陽は明るいようで暗いようで。
 ものの姿をもう一度心に焼き付けるために与えられる、ひと握りの時間と光。
 ここから先はすぐに夜。


2016/04/03//Sun.
運河を眺めながら
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K-7 / smc-m 150mmf3.5

 鳥はいいね、すごく遠くまで飛んで行けるし。
 なのに鴨はなかなか飛び立たないし、よく歩いて移動してる。
 歩くのが好きなんだろうね、けど、車道をヨチヨチ歩くのは危ないからよせよ。


 昨晩は旧友2人と会い、農家さんなので、新鮮野菜を貰って小躍り。
 川っぷちのアメリカンなレストラン(高校時代からある)でナイス晩飯会、痛快に食いまくってしまいました。
 全体的に何を頼んでも特盛なんだけど、おのおの肉関係洋食のセットを食った上、フライドポテト山盛とグラタン・トースト(パン一斤をくり抜いて、中が全部グラタン)までも完食。
 ひとりで行くと定食だけでお腹いっぱいなんですが、楽しく食べるといけますね。
 特にケロタン・トーストに関しては、ほぼ94%が小麦粉から構成されているし、元々いいお歳の男3人で頼むもんかという疑念はあれども、ひとりでは攻略不能の要塞であって、「決壊!」とか叫びながら順番に切り崩して食うこの地方のモースト・フェイマス・フェスティバル・フードですので、とてもよい。
 ここはパフョーも凄くて、通称「タワーリング・インフェルノ」、辺りを見回すと、野郎二人で食べてる組とか、けっこういるんだよな、ふたりでパフォーを食っちゃうようなおあつい仲なのかしら!(別にいいだろ)
 めしの写真? こんどね。 


2016/04/01//Fri.
パン店の店先にも7年
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K-7 / DA 21mmf3.2

 野良猫よ、酔ったる自分はお前にも勝てる気がしねえよ。

 下戸の哀しみに付き合っていただき、暖かい言葉までいただいて、どうもすみません。
 無理をしてぶっ倒れて周囲の人に迷惑をかけないのが大事だなと思います。

 いよいよ4月で、春もほんばん。
 明るい季節を迎えるにあたって各社勝負ドコなのでしょう、新しいカメラもたくさん出ますね。
 こう言うとどう思われるかわかりませんが、実際僕もそのスジではすごいオタクなので、少なからず興味はありますよ。
 すごくきれいに写るかっこいいカメラがほしいな。
 でも、もしそういうのを買ったとしても、この、傷だらけで時代遅れでストロボがぶっ壊れたK-7はまだまだ使うと思います。
 このデジタルらしからぬシケた写り、他のカメラではなかなか真似できないと思うんですぜ。


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狛

Author:狛
狛です。
スナップ経由の風景写真、巨樹探訪旅、無計画な遠出の紀行文。
スバル・フォレスターが来て、調子に乗っているようです。

・巨樹探訪旅やってます。・
「巨樹を訪ねる」

・写真展(2013.2)・
「旅の、まだ途中」
(Web版が見られます)



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