2015/01/31//Sat.
都市と泥
kanda1502.jpg
LX / smc-m 20mmf4 / HP5+

東京に行っても、結局こういう風景を撮ってるわけだ。



近況。
先日は大先輩と一緒に新しい土地のナワ張りとかをしに行ったのですが、とんでもないとこでした。
なんてったって、人間が歩行できない。
ゆるゆる地盤のどろどろ敷地なのです。
まるで田んぼみたいだぞ、というので、長靴穿いて、道路から一歩入ったらもう足首まで潜る。
土地は奥の方が高くなっているんですが、比例的にどろどろレベルがあがり、長靴ぜんぶが潜って抜けなくなりました。
あっ、おっ、とやっている間にも、どんどん潜る、やばい。

読者のみなさんは、それならばどろんこプロレスかどろんこビーチバレーでも開催すればいいじゃない、と思うかもしれませんが、この土地の恐ろしさは歩けないことだけではないのです。
実際、泥の中で無様にもがく我々の姿は、傍から見ればどろんこ遊びをしてるようにしか見えなかったでしょうが、歩けないんじゃ何も仕事できん、と、電話して訊いてみたら(泥にはまったままでも電話できるんだから、良い時代になったものです)、ちょうど我々がはまっているすぐ近くには、でかい設備槽が埋められていたのだという……。
それを撤去し、とりあえず土を入れただけ。
前日からの雨でそれが泥になり、寒さで凍結し、いま、みるみる溶け出しているのです。
抜けないどころか、沈んだら底なし、生き埋めじゃあありませんか。
身体中の穴という穴を泥で埋められ、死亡!
我々の仕事も、楽そうに見えて大変なんですよ。
(現地画像を見たい方はどうぞ)

(来るな! おれに構わず行けー!)
という、伝統的展開を妄想しつつ、もし先輩がそう言ったら、
(うん、わかった)
と即答しようと思いました。
泥にずっと浸かってた足首が、一日中冷たかった。
さむい、さむい。

>> 2015/02/01 10:36
これはお疲れ様です(笑)
長靴写真、けっこうギリギリでしたね。
助けに戻った先輩を引きずり込む
吉本的パターンも・・・。

ガード下のこういう風景を切り取った写真に
とてもひかれます。
人がいないタイミング、むずかしいですね。
>> 2015/02/02 06:36
ぴよ社長さん>
無理をしなくて良かったです。
が、このままでは何もコトが進まないので、今週あたり、またどろんこ大会することになるのかもしれません……。

僕の場合、人が入ったら入ったで撮ってしまいますが、東京のガード下とかには住んでる人もいますからね……。
都会の写真は密度が高くて広角で撮り甲斐があります。








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狛です。
スナップ経由の風景写真、巨樹探訪旅、無計画な遠出の紀行文。
スバル・フォレスターが来て、調子に乗っているようです。

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・写真展(2013.2)・
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