2015/03/12//Thu.
シャーク・アタック
ooarai1518.jpg
LX / CZJ Flektogon 35mmf2.4 / HP+ 400
DP2 Merrill / 30mmf2.8

自分はもう来世に賭けるしかないのだと確信する眺め。


ooarai1519.jpg

ああ! ……なんだ、水族館だったのか。
よかった、ほんとによかった。
そういう感じを味わうことができる凶悪サメ水槽が、大洗水族館の目玉のひとつです。

というか、サメの数と種類の多さに関しては、ここ、疑うべくもなく日本一の水族館です。
茨城県沖にそんなにサメが多いのかどうかはわかりませんが(しかし、例によって近海捕獲のものは多い)、サメってのは、魚類の中で最も成功しているグループであり、かなりの古代から海を支配していると言える種族でもあります。
したがって、それはもういろいろと研究しがいがありまくる、というわけです。

まずは、冒頭で写真をあげました肉食殺戮マシーンどもの水槽を見て、そわそわするのが良いでしょう。
大水槽の中にも何匹もサメがおり、しかし、いわしさんたちやダイバーのお姉さんを食べたりはしないおとなしい奴とか、小型の猫鮫みたいなのでしたが、こちらは違う。
シロワニ(茨城産)なんかは、もう、顔を見ただけで何人か喰ってるってことが確実にわかり、思わず顔をそむけてしまいます。
目が合わせらんない、コワイ!

ooarai1512.jpg

お国自慢はけっこうですがね、ああいう牙の奥にまた牙があるようなのを(茨城産)もないもんだ、魚沼産コシヒカリじゃねえんだからよ。
と、三角のヒレでぐいぐい泳ぐのだけがサメではありません。
種類がとても多いので、形の違いだけを追っていてもけっこうおもしろい。
これは何とかという、向こうのサメ。
岩柄の模様と、口のヒゲみたいな突起が特徴的。

ooarai1511.jpg

おっとりした海底生活型のサメ。
こいつとなら、ちょっと友達になれそうな気がする。
かわいいな。

他にも、ハンマーヘッドシャークやタイガーシャークや、7メートル以上もあるウバザメの剥製(茨城県産)も宙づり展示されていました。
そしてまた、ほとんど展示例がないという深海性のカグラザメ(茨城県産)がいるというので、暗い水槽にコバンザメのようにへばりついて探しましたけれども、よくわからず。
古代からほとんど姿を変えていない生ける化石なのだそうですよ。

サメの世界、すごいですね。
というか、大洗水族館、やるな。
どうやら我々は、また近いうち、サメを見に来ることになりそうだ。


・おまけ・
シロワニ(茨城県産)は、超こわい顔に似合わず、わりとおとなしいサメだそうですよ。
しかしなあ……あの面構えとあの歯はなあ。
そういえば、近くの漁港でもサメがあがることがわりとあります。


>> 2015/03/12 21:49
先日実家に帰った時に、母と従姉が鮫の話をしておりました。
見る方じゃなくて食べる方ね。
わたしは鮫は食べたことないなぁ。おでんの種にすじ(鮫の練り物)ってあるけどあれすらも食べたことない。
関西の方すじってに言ったらきっと牛筋と間違えるんじゃないかと。
イルカはイマイチだったなと母。宮城の内陸の方出身で昔海のものは結構色々食べているんだなぁ…としみじみ。

狛さんの画像拝見しながら鮫は食べ物と洗脳されてきた感が否めないですw
美味そうには見えないですけどね、顔のせいかしら。
>> 2015/03/13 10:06
さめ、「食べるもの」のイメージ強し、です。
白身でフワフワしてて、ソテーとかおいしいんですよ。
塩コショウで。
素焼きにした「焼きさめ」は味噌煮にするとご飯がすすみます。
山形にきたら、さめを食べないと聞いて驚きました。
たまにスーパーで見かけますが、売れ残っている事が多く
蔵王を越えただけで食文化が違うんですね。

サメの生命力にあやかりたい。
>> 2015/03/13 22:26
さかしたさん>
こんばんは。
鮫に食われるんじゃなく、食ってやろうというんですね。
こりゃまいったな(←?)。

鮫はたぶん、練り物なんかで知らない間に口にしていると思いますよ、案外。
鮮度がよければうまいともいうし、悪ければ口の中に泡が立つと、うちらの方では言います。
港町では、なんでも一通り食われた歴史がありますからね。
魚屋でも、ちょっと見たことないようなのが出たりして、興味深いです(ちなみにイルカはまだ近所のスーパーで売ってます)。
よくこんなもん食おうと思ったよな……というようなものもありますよね。
まあ、鮫は、食われるくらいなら食ってやろうと、やる気が出そうではありますね。

>> 2015/03/13 22:34
ぴよ社長さん>
こんばんは。
そう、確か気仙沼はフカヒレの産地日本ナンバーワンだったと記憶しております。
ヒレだけで捨てるってことは港町ではありえないだろうし、当然のサメ食文化だろうと思います。
海の中でも幅を利かせてるだろうから、よく獲れるでしょうしね。
……って、なんで食う話ばっかりしてるんだ(笑)。

小さいころはよく肝油ドロップとか食べました。
あとは、スクワランオイル、うちの方ではスクワレンと言ってて、ずっと昔から傷薬として使ってました。
やけどとかに塗ると治りが早いんですよ。
鮫って有用だなあ、もっと仲良くなりたいなあ。
無理?








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