
Lumix DMC-FX7
CZ JENA MC Flektogon20mm/f2.8。
M42つかいの自分にとって、憧れの超広角レンズ……。
でした。
「写真は機材にあらじ」とか「アンチコレクターソウル」、「ねじマウント沼のほとりで踊る子羊」とか「レンズ界のスターリングラードや」とか、色々言ってた自分ですが(半分嘘)、すみません、結局着々とレンズは増え続けています。
本当は写真にスピードを、ということでMZ-3(これも買っていました)にオートフォーカスの単焦点レンズを装備しようと思っていたのですが……いざそれを買おうという日に、嗚呼、なんてことですか、憧れのフレクトゴン20/2.8(しかも無傷)が目の前に出現したじゃないですか!
ついカッとなってFAレンズの取り置きをキャンセルし、だいぶ高いコッチを入手してしまいました。
思えばオークションで絶望すること幾度……いや、そんな話はやめましょう、この際。

Flektogon35mm/f2.4と。
この巨大な前玉……。形状もなかなか独特で、インパクトがあります。
以下、箇条書き。
・フレクトゴンといえば最短ピント距離。18センチまで寄れます。
・なんだこの
間の空いた被写界深度表示は(20ミリってみんなこうですか?)。
・
怪しくも美しい紫色を放つマルチコーティング。
・レンズ径は67ミリ。フィルターは薄枠でギリギリセーフ。
写りは、とてもきれいです。シャープだし、歪みもそんなに大きくない感じです。明るいからピントも合わせやすい。
よっぽど近づかないと何が主役なのかわからない写真になってしまいがちなので、そこらへんはさらに精進あるのみですが、グワッと迫力ある絵をものにしたいですネ。
・おまけ・

オートフォーカスでありながら、うちに来てからネジAE機と化している不憫な(?)MZ-3です。レンズは唯一の銃剣マウント、Pentax smc-m 50mm/f1.7。
軽くて小さく、小回り・使い勝手抜群。操作感覚もベッサフレックスやMXと全く同じなので、違和感ゼロ。よくできたカメラであります。
デザイン的にもM42レンズとよく合う感じで、まことありがたいです。