
LX / CZJ Flektogon 20mmf2.8 / TX400
浅草週間のようです。
フレクトゴンの20ミリはこのクラスでは世界最古といえるレトロフォーカスレンズらしく、テッサーにワイコン無理矢理接合したような構成らしい、とか、どっかで読みましたが(ホントか?笑)、とにかくでかくて異様な外観をしています。
スナップではコンパクトさに勝るものはないのですが、この異様な外観は、20ミリという画角のダイナミックさや過剰さをよく体現していると、個人的には思っていて、好きです。
もう、最近の基準では20ミリなんざ超広角とは言わなくなりそうですが(というか、デジタルは画角がもったいない……)、28ミリと20ミリは感触が明らかに違いますよね。
こう、芯があって、その芯の先でつつきながら撮れるのが28ミリで、そんなの関係なく、パワーショベルのように手前から遠くまでまるごとガボッと空間をえぐり取る(撮る)のが20ミリだと思います。
実に気分爽快です。